adidas OriginalsZX8000
atmos “URA”
atmosとadidas Originalsの
10年続くコラボレーションモデルの
記念すべき10作目

2025年に25周年という記念イヤーを迎えたatmosが、その歴史の中で10年間にも及びadidas Originalsとコラボレーションを継続しているモデルがある。
そう全世界にファンを擁する名作“ZX 8000“だ。記念すべき10作目となる今作のコンセプトは”URA(裏)”。
最初のZX 800でのコラボレーションとなったモデル“AQUA”のカラーを反転させBサイドカラーとした。
“裏の裏は表”のコンセプトから「状況を返して、現実を見る」といったテーマを忍ばせ、“裏”原宿で25年前にスタートしたatmosの大いなる意味合いが込められた1足である。
3組のアーティストが
ZX 8000“URA”のために楽曲を制作!
ZX 8000“URA”のキーヴィジュアルに起用されたのは、クラシックスタイルを追求するラッパーである仙人掌と、未来のヒップホップシーンを担うであろうitachi、そしてBIG FAF & me2といった3組のヒップホップアーティスト。
そしてなんと、彼らはZX 8000“URA”へ向けた楽曲も制作。このスペシャルなセッションを見逃すわけにはいかない。
MUSIC
VIDEO
スペシャルなカラーリングに加えて、
コラボの証である
特別な仕様も見どころ
ZX 8000のatmosの最初の別注モデルである“AQUA”のカラーリングを反転させた“URA”。
それだけでも多くのZX 8000ファンを魅了するのに、atmos25周年記念であるスペシャルなディテールも各所にインプットされている。その一部をクローズアップ。


アッパーのブルーのパーツにはリフレクター、
そしてイエローの一部はGROW IN THE DARKとしたG-SNK仕様。
ソールのTORSION構造が全体のバランスを底から支える。


インサイドにはatmosリミテッドを意味する
「DESIGNED IN TOKYO」のピスタグを配し、
タン裏には“atmos 25 th anniversary”の刺繍がゴールドで輝く。
HISTORY
atmosが10年間という月日で別注をかけたZX 8000の歴史を振り返る
最初のZX 8000の別注モデル“AQUA”の発売から10年の時を経て、記念すべき10作目として発売される“AQUA”のカラーリングを反転させた“URA”。その間にも名作と呼ばれる別注モデルが歴史に名を刻んでいる。atmosとadidas Originalsの別注シリーズである“G-SNK”のヒストリーをプレイバック。

ZX 8000のオリジナルカラー“AQUA”のカラーウェイトを落とし込んだ“G-SNK”の第1弾。ここから長いコラボの歴史が始まる。

ブラックとホワイトでシンプルにまとめた1足。今でこそスタンダードであるモノトーンの配色も当時は異彩を放ち注目を浴びた。

イエローカラー部分には毛足の長いポニーヘアを採用した変わり種とも言える1足。ヴィヴィッドなネオンカラーが話題となった。

ZX 8000のオリジナルカラーとしてエントリーされるGERMANY”をモチーフにした、国旗のカラーリングを彷彿とさせるルックス。

幻のドロップサンプルを、再度atmosの別注モデルとしてマテリアルからカラーまでアップデートし10年越しに発売したモデル。

国旗のカラーに似ていることから通称”BRAZIL”と呼ばれる名作。ブラジル国旗にパープルをプラスした永年愛されているカラー。

オリジナルのカラーリングで多くの人が記憶するモデル、“EQUIPMENT”をモチーフにした、その名も“EQT”と呼ばれる逸品。

過去のZX 8000 “G-SNK”シリーズのカラーリングを絶妙なバランスでミックスさせ、日本のatmos限定発売のエクスクルーシヴモデル。

ZX 8000のオリジナルカラーとして人気を誇る“WHITE&AQUA“をベースに東京スカイツリーをインスピレーション源とした意欲作。

そして満を持して10作目としてリリースされる“URA”。atmos25周年とZX 8000“G-SNK”シリーズへの想いが集約されたモデル。
PRODUCT
